放課後の図工室『あそびのアトリエ ズッコロッカ』の発起人であるみずのさやかさんをゲストスピーカーにお招きします。プロジェクト第1回パフォーマンス「もりのものもの」では、みずのさんの新ユニット「ののの」が参加してくだいました。経験豊かな技術とアイディアで、まさにもりと人をつなげ、ダンスのある風景を導きだしてくれました。また学校の図工の先生という一面もお持ちです。教育、あそび、つながり、場づくりなど、このプロジェクトにとって、有意義な話がたくさん聞けると思います。お子さまを含め、25歳以下の方は無料です。どうぞふるってご参加ください。
◼️ワークショップ+座談会
ゲストスピーカー
みずのさやか
アートコミュニケーター/図工の先生
あそびのアトリエ ズッコロッカ
司会
青木尚哉
ダンスグループzer◯代表
◼️日 2022年 2月5日 (土)
◼️時間 14:00~16:00
◼️会場 海老原商店+オンライン配信(zoom)
東京都千代田区神田須田町2-13-5
https://www.ebiharashoten.com/access/
◼️会場参加費 25歳以下無料 /一般 3,000円(ボランティア参加スタッフ割引価格2,500円)
◼️会場定員 15名
◼️オンライン参加+見逃しアーカイブ配信視聴料 1,000円(ボランティア参加スタッフ割引価格800円)
◼️お申し込み方法
○海老原商店での会場参加の場合
メールにてお申し込みください! zer.dance@gmail.com
①件名_2月5日の座談会に参加希望
②お名前
③連絡先電話番号
*同時配信開催のため映像に映り込むことがあります事をご了承ください。
*来場時のご注意、感染予防対策については返信メールにてお知らせいたします。
○オンライン参加(zoom)+見逃しアーカイブ配信視聴の場合
Peatixのイベントページにてお申し込みください。
http://ptix.at/Gm0u9r
*会場、オンラインにてご参加のすべての方に後日アーカイブ配信視聴URL(期限1ヶ月間)をお送りいたします。
[プロフィール]
みずのさやか
アートコミュニケーター/図工の先生
学校や美術館、そして地域と幅広いフィールドで、子供たちとアートを活用した活動を展開。出張図工プロジェクト「山と水の図工室」の取り組みで、第22回東京新聞教育賞を受賞。子供にも大人にも、今日もワクワク楽しいことを提案し続ける。
2019年、府中市内で放課後の子供の居場所づくりをスタート。シーナアキコと意気投合し、ズッコロッカの生み出し運営している。
青木尚哉
振付家・ダンサー。
東京都あきる野市生まれ。16才よりダンスを始める。加えて学んだボディーワークから身体の構造を基としたメソッド「ポイントワーク」を開発。2017年より共同体験による身体の変化を狙った「青木尚哉グループワークプロジェクト」を発足。2020年に「zer◯」と改名する。2021年より自然と身体のつながりについて考察するプロジェクトººダンスのある風景ººをスタートする。04年から08年まで新潟市レジデンシャルダンスカンパニーNoismに所属。
主催 zer○
協力 海老原商店
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京